日々、体の中に取り入れている食品について書きたいと思います。
興味を持っていただけたら幸いです。
【酸味・苦味・辛味のある食べ物は、胃腸の働きを活発にします。「酸っぱい」「苦い」「辛い」と、
少し顔をしかめるような刺激的な食品を無償に食べたくなることがありませんか?そのようなときは、
ストレスがたまって交感神経優位の状態になっているかもしれません。体は、これらの刺激物が
体内に入ると、体によくない毒が入ったと感じ取り、排出しようとします。排出の動きをしているのは
副交感神経なので、体がリラックスして、体温が上がります。その結果、免疫力が高まります。
ただし、たくさんとりすぎると、交感神経優位になります。一度に大量にとるのは避けましょう。
※酸味のある食品:レモン、梅干し、酢など
※苦味のある食品:ゴーヤ、ピーマンなど
※辛味のある食品:わさび、とうがらし】
川越マッサージ anma(健気荘)一同、
マッサージを通してお客様が健康になっていただけたら嬉しいです。
「出店元:免疫力を上げる31のルール」より